両手に月と6ペンス

「働く」と「人生」を楽しみたい

【読みました】人間臨終図鑑

こんにちは、MAKUZUです。

先日、山田風太郎先生原作の漫画(人間臨終図鑑)を購読し、読み終えました。

総勢125名の文豪たちの死を漫画化しています!



私は、原作である山田風太郎先生の著作も読んでなければ、漫画版の1も読んでいません。
「文豪」というジャンルが好きで、それにテーマを絞ったこの本が気になったのです。


文豪1人に対し、1ページ。
芥川龍之介太宰治のように、名前や著作に限らず死に方でも有名な文豪から、名前を存じ上げない方もいらっしゃいました。


原作のほうでも、作家の作品にあまり言及されていないようで、代表作などが知ることができるわけではありません。
また、作家本人がどのような人物だったかということを知るにも不向きです。


この本の面白いところはやはり、かつての文豪たちがどのような死に方をしてきたのか…というところだと思います。


この漫画の帯でにもなっており、インパクトがあるエピソード、
志賀直哉は骨壺を盗まれた」


小説の神様とまで呼ばれた彼が、死後、盗人に骨壷を盗まれて骨だけはその辺りに捨てられてしまう…なんて虚しいです。


題の通り、図鑑のように読むことができました。